【講座】関右馬允が撮った巨樹写真とその後

関右馬允(せきうまのじょう)
日立市郷土博物館の特別展「右馬允 庄屋・関右馬允が向き合った日立の600年」に合わせて実施された講座に参加しました。
講師は来年設立40周年となる「ひたち巨樹の会」のUK代表です。
関右馬允が撮影した巨樹写真とUK代表が撮影した写真の新旧対比の解説でした。
ひたち巨樹の会は、関右馬允が残したネガ(ガラスの乾板)を関家から預かりクリーニングを実施して現像し、どこの巨樹なのかを明らかにして目録を作成し博物館に寄付しました。当時そのことが会の発足につながりました。40年後の今、またこうして関右馬允の展示に関わり、講座まで実施できたことは、大変ありがたく、私自身会員としても茨城県の巨樹記録の歴史の中に立ち会った気分でございました。
また特別展では巨樹写真に限らず、関右馬允が使用していたカメラや、アルバム、徳川斉昭公から拝領した羽織や書状など実に豊富な資料が並んでおり、非常に貴重な機会となりました。UK代表、参加いただいた会員のみなさま、お疲れ様でした。(会員SA)