6/2日立市郷土博物館打合せ

令和6年6月2日(日)日立市郷土博物館にて
今秋実施予定の企画展の打合せをしました。
日立市郷土博物館主催の企画展で、内容は関右馬允氏(せきうまのじょう)の足跡を辿る展示になります。

関氏は映画『ある町の高い煙突』でも有名な、日立鉱山の煙害対策で世界一の大煙突を建てて平和解決に持っていった日立市、茨城県を代表する偉人です。

関氏の巨樹写真にゆかりのあるひたち巨樹の会が写真展示で協力する形となりました。打合せ参加者はUK代表とSU世話人、会員のSAと、ゲスト参加できららホームページの会のSI氏です。

10時からの打合せは展示写真40枚の選別でしたが、どの写真もみなさんにお見せしたいという気持ちが先行してなかなか大変な作業となり、お昼を挟んで15時までかかりました。また、企画展に合わせて、ひたち巨樹の会としてUK代表の講演会も予定されました。

約100年前に茨城県内の巨樹数百ヶ所を撮影し『茨城県巨樹老木誌・上下巻』(昭和11年・15年)にまとめて発表した関氏。巨樹の衰退を予見し記録に走った偉業で、これは全国他に類のない実績です。
関氏が撮影した写真乾板(ガラスのネガ)を譲り受け展示したことから昭和60年4月13日に発足したのがひたち巨樹の会です。当時会では写真乾板を日立市郷土博物館に寄贈して、目録を発行しました。今回はその中から40枚を選別して展示します。

ひたち巨樹の会が来年度40周年を迎えるにあたり、この企画展と講演会は不思議な縁とでもいいましょうか、原点回帰のようなお話です。そこで勝手ながら40周年記念先行イベントとして位置付けることができると考えました。
つまり、会員のみなさまをはじめ、この記念すべきイベントにぜひたくさんの方々に参加していただきたく、詳細を後日発表しますので、なにとぞよろしくお願いします。(会員SA)